Estimate As Code
見積もりをコードで行う
why not excel?
再利用性に乏しいから
DRYしづらいから
AWSを例にする
料金対象
インスタンス系
性能次第
稼働時間
ネットワーク通信系
GB単位
総量でかいほどお得感出てくる
ストレージ系
GB単位
総量でかいほどお得感出てくる
Function系(実行時間やステップ数で課金したりする)
細かい概念
リザーブド
IOPS credit
一般論
可用性やスケーラビリティ
環境面数
dev, stg, prodだと単純計算で3倍
バースト傾向
sta.icon
instancetype t3.small だと n 円 ← こういう値エンティティの定義
instance一つ分の定義
「instance一つ分」を参照して実際こう使います的な定義(台数n台)
利用時間を端的に定義できる概念
定時、休日休み ← こういうの指定できるようにするとか
ビューの作り込みが重要な気がする
「これ外したらどうなる?」
「ここを24hにしたらどうなる?」
↑ こういうのを画面上でサクサク見せたらかなり便利